2011年4月26日火曜日

消えた剛速球―157キロで駆け抜けた直球人生と与田剛

どうも皆さんご無沙汰しています。今日の与田剛ファンの気まぐれブログは消えた剛速球―157キロで駆け抜けた直球人生と与田剛というわけで消えた剛速球―157キロで駆け抜けた直球人生と与田剛のことを語りますね。
何冊か与田剛さんの本を紹介してきましたが、今回のは与田剛さん自身の本ですね

あらすじ
消えた剛速球―157キロで駆け抜けた直球人生
1990年にドラフト1位で中日に入団し、救援勝利4、セーブ31を挙げ、最優秀救援投手・最優秀新人賞を獲得した速球王が語る白球に懸けた情熱の半生。

与田剛さんの157km/hてなにげに今でも上位に入ってるんですよね。
与田剛さんはプロ野球に入ってから速球を投げ続け引退まで色々なことがあったようですが、それでも引退するまで投げ続けれたのはすごいと思いますね。
本の内容も今までどんなことが起きて野球解説者になったのかを書いていまして、読んでいて野球て結構大変なんだな~と思いましたね。ちなみに2001年で結構前の本で1470円しますが、読んでみても損はないと思います。まぁ全部揃えたら結構かかることはかかりますがね。(=ω=)ヾ

それでは皆さん次回更新まで御機嫌ようさようなら~

1 件のコメント:

  1. 与田剛さんてプロ野球で活躍していた裏に努力があったんですね

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